卵子凍結を考える  【将来の選択肢をふやす】

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こころのボヤキ

先日、卵子凍結の説明会にいってきたマルコです。

私も30代半ばとなり、独身、パートナーもおらず、このままずっと一人の充実ライフ過ごすのもいいし、なんなら結構今の生活に幸せを感じている方ではいるとは思っていますが、

人は状況に応じて変化する生き物だから、今後の状況の変化とかで

もし将来5年後、10年後の自分が「やっぱり子どもが欲しいな」「親になってみたい」って気持ちが変わる事もあるかもしれない。(いまはそんな気持ち皆無でも)

そうなったときに、凍結している卵子がある=「子どもをもてる可能性がある」安心感って結構大きいなと思ったのです。実際に卵子凍結された方は、それが気持ち的なお守りになっているのだと聞いてより納得。。。

凍結卵子を使わないことだってあるとは思うけど、未来の自分にそういう子供をもてる選択肢を増やせる保険みたいなものだと思い、前向きにやってみたいなと思えるこの頃。

卵子凍結にかかる費用は約総額50万円。。。決して安くはないが、手の届かない金額でもない。東京都では助成金が20万円程あるようです。(いいな(*´Д`*))私は助成のない市町村にすんでいるので、全額自己負担のつもりですが、将来の自分の為の事を考えたら、安いもんだなとも思えてきました。

もはやこういう選択ができる時代に生きれていることにも感謝だなと思えます。

卵子凍結って結構シビアで可能なら20代の卵子がベストな事はもちろん、そこから1歳年を取るごとに卵子の質はどんどんと低下していくものなので、思い立ったら早く行動せねばと思い、35歳を迎えるまでにやりたいなと思いました。(もちろんもっと早いに越したことはないですがね)

卵子凍結に向け、健やかな身体づくりのためより健康を意識して生活していきたいマルコでした。

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